他にも大勢子ども達がいるのに、なぜか我が子だけに天からスポットライトが当たり、他の子が目に入らない現象。

 

これ、経験した事がありませんか?

 

そんな経験を間違いなくしているママたちにお伝えします。

 

その現象、半永久的に続きますよ~!

 

 

我が子の可愛さは異常ですか?

 

我が子が可愛すぎて可愛すぎて、こんなに可愛がりすぎる自分って異常ですか?

 

いいえ、全く異常ではありません。

 

極めて正常です。

 

どこのご家庭でも、我が子が世界一なんです。

 

だからこそ、親は自分の子どもを命に懸けてでも育てられるのですよ。

 

ですので、安心して「親バカ1000%」で子育てをして下さい!

 

 

 

 

私は自分の子どもが産まれるまで、それまでは姪っ子が世界一かわいいと思っていたのです。

 

でもいざ自分の子どもが産まれ、久しぶりに姪っ子に会った時。

 

(この子、こんなにブサイクだったっけ?)

 

って思ってしまいました。

 

ひどいですよね?

 

でも、我が子の可愛さって尋常じゃないんです。

 

子ども達が大きくなった今でもですね、そうなんです。

 

 

例えば運動会。

 

まわりの子ども達ははっきり言って目に入りません。

 

自分の子ども達だけにピカッとスポットライトがあたっていて、ずっと目で追ってしまうんです。

 

きっとどの親御さんもそうだと思います。

 

自分がはじめての子どもを出産したとき、もう、全てが奇跡だと思いました。

 

産まれたてなのに、ちゃんとうなじがあることとか

 

その小さなおててとか

 

においとか

 

寝顔とか

 

うんちとか

 

 

全てが本当にステキで愛おしくてたまらないんです。

 

24時間見つめていたい。

 

そして見ているだけで私が充電され、パワーがどんどんみなぎってくるんです。

 

産まれたてからやがてハイハイをするようになってからも、ますます可愛さがパワーアップしていきます。

 

子ども達が大きくなった今では、今現在のかわいさがあるので、小さかった頃のかわいさをあまり思い出せないのです。

 

でも、その頃につけていた日記を見ると、かわいくてたまらない様子が所狭しと書いてあります。

 

ハイハイしている息子が玄関の段差に落ちて、這い上がれなくて猫のようにミャーミャー泣いていたとか

 

毎晩寝るまでの間、部屋中をひとりで宇宙語をしゃべりながらハイハイをして、いつも不思議なところでぱったり力尽きて寝ている姿とか

 

もう、かわいくてかわいくてたまらない、っていう自分自身の言葉でいっぱいなんです。

 

 

 

もう、何もせずに、ただただずっと見ていたい。

 

匂いをかいでいたいって。

 

 

 

今でも思います。

 

できる事なら、その時の息子にもう一度会いたい。

 

 

 

息子は生まれつき、口唇裂という病気で産まれてきました。

 

上唇が、鼻の方向に約1センチ切れていました。

 

昔はみつくちと言われていた病気です。

 

たいていの人はその顔を見るとぎょっとしてしまうのですが、私にはその顔さえも愛しくて愛しくて。

 

まるで、いたずら猫ちゃんのようなんです。

 

その顔の手術が生後3か月の時に行われる事になったのですが、その顔が変わってしまうのが本当に寂しくて、手術日を悲しくカウントダウンしていました。

 

手術の数日前には夫と3人で写真館に行って、産まれたままの姿を納めてきました。

 

絶対にこのステキな顔を忘れないようにって。

 

でも、手術が終わって戻ってきた時、その顔もすばらしく可愛くて。

 

あまりにも男前でびっくりしました。

 

 

 

とにかくね、親にとって自分の子どもは、世界一素晴らしいんですよ。

 

顔も体も声もおならも全てが、胸がしめつけられる位大事なんです。

 

我が子が可愛くて仕方がないんです。

 

そして、そんな我が子に対して深い感情が湧くっていうのには、実は科学的な根拠もあるんですよね。

 

 

我が子が可愛い科学的な理由は?

 

我が子が可愛いのには、実は科学的な理由もあるってご存じですか?

 

その正体、「オキシトシン」です。

 

たくさんあるホルモンの一種です。

 

別名「愛情ホルモン」とも呼ばれるこのホルモン。

 

実はかわいい赤ちゃんを抱っこしているだけで、どんどんあふれてくるんですね。

 

そしてこのオキシトシンには、「幸せを感じる」「ストレスが軽くなる」「他者への信頼が高まる」「記憶力が向上する」などの効果があるんです。

 

ですので、オキシトシンが多くあればあるほど、幸せ感が高まるのです。

 

 

 

それではここで、この「オキシトシン」がどうやって作られていくのか見てみましょう。

 

スキンシップ

 

オキシトシンは、ボディタッチをすると分泌されていきます。

 

皮膚への刺激によって増えていくのです。

 

大人でも子どもでもボディタッチを常にしていると、そのホルモンがどんどん出てきます。

 

小さくてはかない無力な赤ちゃんを抱っこしていると、実はそれだけでもオキシトシンが分泌されてくるんですね。

 

そして愛情があふれてくる。

 

自然は実に良くできているなって感心していまいますよね。

 

犬や猫を見る

 

犬や猫のような、かわいらしい動物を見ているだけでも増えてきます。

 

特に子犬や子猫。

 

たとえ実物でなくても、写真やテレビや動画を見ているだけで、何だかふわっとした幸せ感覚に包まれる。

 

実はここからも愛情ホルモンが出ていたんですね。

 

やわらかいものに触る

 

やわらかいものを触る事でもオキシトシンは分泌されます。

 

布団、クッション、マットなどのふわふわしているものを触るだけでも出てくるんですね。

 

ましてやふわふわやわらかい赤ちゃん。

 

張りがあるんだけどやわらかい。

 

シルクのようにサラッとしているんだけど、みずみずしいそのお肌。

 

これはもう、愛情ホルモンがダダ洩れですね。

 

いいにおいをかぐ

 

香水やアロマなどのいい匂いをかぐと、ふわっと浮かぶような感覚になりますよね。

 

これも実はオキシトシンの作用なのですね。

 

そして赤ちゃんのにほひ。

 

赤ちゃんのにおいって、神々しいものがありませんか?

 

私はですね、特に赤ちゃんの口の中のにおいが大好きでした。

 

赤ちゃんがふぎゃふぎゃ泣いている時に、鼻をつっこんでにおいを嗅ぐんです。

 

何とも言えない、少しすっぱいようなその香りが、もうたまらない。

 

あ~、愛おしい、ってなるんです。

 

愛情ホルモン、ここからもダダ洩れです。

 

 

このように、どんどんあふれ出る我が子への愛情。

 

その反面、愛情が濃すぎるあまり、湧き出る複雑な心境になってくるのも事実です。

我が子が可愛くて仕方がないからこその親心は?

 

我が子が美しすぎて幸せを感じるのと同時に、親が持つ複雑な親心があります。

 

それは、そのかわいい我が子が大きくなって巣立って行ってしまうことへの寂しさなんです。

 

今産まれたばっかりやんけ!

 

と突っ込みをいれたくなるんですが、ママの想像力は本当にたくましいのです。

 

この子が少しでも大きくなって、自分からどんどん離れていってしまうこの先の事を考えると、涙腺が崩壊してくるんです。

 

今までママが一番!と、べったりくっついてきてくれた我が子が保育園や幼稚園に入ると、友達と遊ぶ方がだんぜん楽しくなります。

 

そうするとママはその次になってしまう。

 

その事を考えただけで悲しくて仕方がない。

 

そしてやがて小学校に上がると、だんだん休みの日に一緒に出掛けてもらえなくなります。

 

そうやって健やかに成長してくれるのはもちろん嬉しいのですが、子どもがだんだん離れていく、その事が寂しくて寂しくて。

 

 

 

あんなに小さかった私の息子も高1。

 

今から一人暮らしをしたいと言っています。

 

下手をすると彼と一緒に暮らせるのもたったのあと数年なんです。

 

それを考えると、当たり前に涙腺が崩壊してきます。

 

それ程親にとって子どもは可愛いって事なんです。

 

だって、子どもは親の生きる理由なんですから。

 

それでも時にはそんな可愛い我が子の事を愛せない時期もあります。

 

我が子が可愛いと思えない時もある?

 

我が子が可愛いと思えない時って、本当にあるんです。

 

でもこれって自然な事だと思うんです。

 

それ程本当に大変なんですよね、赤ちゃんを育てるって。

 

特に産まれて少したった頃。

 

産まれた直後は嬉しさでいっぱいなんです。

 

でも生後3か月とか半年とかたってくると、子育ての厳しさを実感してきます。

 

どうやっても寝てくれなくて、自分はいつでも寝不足なんです。

 

寝不足に加えて、夫は仕事でいないので子育てや家事はだいたい母親の仕事になります。

 

慣れない育児に家事が加わります。

 

子育てのストレスって、全てが自分の思い通りにならないって事なんです。

 

全ての事が自分の計画通りにならないストレスって、経験してみた人にしか分からないんですよね。

 

ですので最初は生まれたてでかわいかったとしても、だんだん厳しさが増してくるのです。

 

 

 

私が初めて出産した時も、まだ気づいていませんでした。

 

でも数日たって気が付いたのは、息子の世話は全て自分がやらなければならないんだっていう事。

 

笑っている時はいいですよ。

 

問題は泣いている時です。

 

何したって泣き止まない。

 

はじめてその「泣き止まない事象」を経験した時、私は我が子に思いっきり背中を向けて聞かないふりをした事があります。

 

でもそんな事したって無理なんですよね。

 

自分が何とかしなきゃならない。

 

だんだん現実が見えてきて、イライラの毎日が続いてくるんです。

 

我が子が可愛いのにイライラが止まらない?

 

我が子が可愛いのに、イライラが止まらない。

 

もしくは好きになれない。

 

ありますよ、山ほどあります、こんな事。

 

仕方がないです。

 

余裕がないんですよ。

 

あなたのせいではありません。

 

誰でもそうなり得るって事なんです。

 

でも心配しないでください。

 

これはほんの一時の気持ちの問題。

 

自分の心に余裕がないだけなんです。

 

本当に子どもが憎いって事ではないんです。

 

 

 

私の場合、三人兄弟が4歳、2歳、0歳だった時にこの現象が起こりました。

 

真ん中の長女をどうしても好きになれなかったのです。

 

まだまだ手のかかる4歳の息子に、産まれたての赤ちゃん。

 

そこに「魔の二歳児」の長女。

 

ただでさえ大変なちびっ子たちのお世話に加え、さらに長女のイヤイヤ期がプラスされたのです。

 

このイヤイヤ期って、すごいんですよね、ほんとに。

 

経験したことのある人なら分かると思います。

 

今までどんなにキャリアウーマンであったとしても、全くたちうちできない種類の人間なんです。

 

とにかく理屈が通らないんです。

 

その子がなぜそれをしたいのか、全く理由が分からないんです。

 

でもその子はそれがしたくて、いくら反対しても絶対に曲げないんです。

 

ちょっとした事でもすぐにへそを曲げて一日中ぐずぐず、ぐずぐず。

 

 

 

一人の人間を壊そうと思ったら、100人の兵隊よりも一人の魔の二歳児。

 

これが絶対に効果的です。

 

って位、すごいんです!

 

 

だから私はこの時期の娘を本当に好きになれませんでした。

 

肌に触れる事すら嫌でした。

 

ひどいですよね・・・。

 

毎日毎日かわいい寝顔に謝っていました。

 

こんなお母さんでごめんね、って。

 

本当に情けなかったです。

 

でも彼女がやがて幼稚園に入り、小学生になると、この感情がすっと消えて無くなっていったんです。

 

無意識のうちに。

 

 

 

だから、子どもにイライラしてしまうって自然な事なんですよ。

 

自分を責める事なんてないんです。

 

あなたは孤立して余裕がない、それだけの事。

 

だから自信をなくさないでほしいです。

 

本当に自然な事なんですよ。

 

そのうちあっという間に子どもは大きくなって、今まで以上に可愛くて仕方がないと思える時代がやってきます。

 

 

我が子が可愛いのはいつまで?

 

我が子が可愛いのはいつまででしょうか?

 

死ぬまでです。

 

 

 

私の母親は謙遜なのか知りませんが、人前で私の事を全く褒めてくれない人でした。

 

褒めないばかりか、けなすのです。

 

中学生の時はそれが悲しくてムカついて・・・。

 

 

 

でも私は人前で自分の子ども達を謙遜したり、けなす事をしません。

 

だって、けなす箇所がないんです。

 

可愛すぎるんです。

 

ステキすぎるんです。

 

だからシンプルに、自分の意に反した事を言えないだけなんですよ。

 

人前でも平気で、本気で、自分の子どもが可愛いと言いますよ。

 

 

 

高1の息子は奇跡のようにかわいかった赤ちゃんの時期を通りこして、今はどちらかというとおっさんの部類に入ってきています。

 

髭も生えますし。

 

すね毛もすごい。

 

でもね、そのすね毛一本一本が愛おしいんですよね。

 

可愛すぎるのです。

 

 

 

毎日学校に行くときは

 

「行ってらっしゃい。大好きだよ。」

 

と言います。

 

「うるさい」と言って息子はでかけて行きます。

 

家にいる時は、スキあらば抱きつきます。

 

当然突き飛ばされます。

 

なので私は、彼の寝顔にチューチューする訳です。

 

ほっぺにスリスリする訳です。

 

息子は気づかずにスヤスヤ寝ている。

 

 

 

がんばって通学で自転車をこいでいる姿が

 

友達ができねえ、って少し恥ずかしそうにいうその顔が

 

部屋でこそこそ趣味に没頭している姿が

 

すべて愛おしい。

 

そしてどんなにゆっくりでもいいから、自分が本当にやりたい事を見つけて

 

好きな人を見つけて

 

幸せになってほしいって願っています。

 

 

 

 

我が子の可愛さに終わりはないんです。

 

むしろどんどんあふれてくる。

 

こんなに幸せな事ってありますか?

 

 

まとめ

 

我が子が可愛すぎてどうしよう?

 

私異常かしら?

 

いいえ、全然異常じゃないです。

 

普通です。

 

死ぬまで親バカでいましょうよ。

 

そしてすてきなあなたのお子さんの全てを骨まで愛してあげて下さい。

 

どんどん、どんどん、味わい深くなっていきますよ!

アキ

山に囲まれた田舎での暮らしをしながら、3人の子育てをしています。”ママの元気が地球を救う”がモットーです。元気にゆるゆると発信していきます!

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