歯磨きを嫌がる時は?手加減してはいけない理由とは?

乳幼児

一度虫歯になったら一生戦うことになる。

虫歯予防の鍵は《3歳までのケア》

虫歯菌に感染しやすいのは1歳7ヶ月〜2歳7ヶ月の19ヶ月間。

この時期にしっかり予防できれば口の中の細菌バランスが整う3歳以降には虫歯菌に感染しにくくなります。

だから歯磨きは鬼になってでも仕上げ磨きはやらないと駄目なんです。

寝てしまってもやる。

嫌がっても色々駆使してやる。

その色々についてお話しします。 

 

歯磨き嫌がる1歳どうする?  

 

1歳歯磨き口を開けない時どうする?

 

笑かして口を開けさせてその隙に指を入れる!

嫌がって口を開けないことがよくありました。

うちではそんな時はくすぐったり一緒に歌を歌ったりして笑かして口を開けさせてます。

そして笑った一瞬を逃さないように親指と人差し指を入れて口を開けていました。

親指で下の歯を、人差し指で上の歯を支えて口を開け歯ブラシを入れて磨く。

歯磨き嫌いな子は歯磨きの時間が来ることも嫌がりますし、歯ブラシを持っただけで逃げます。

でも笑かして楽しいこともあるとわからせることや、歯ブラシも見せずに寝っころがらせてくすぐって調子づいてきたら笑った瞬間に指を入れて歯を磨くと意外と磨かせてくれたりします。

それでも歯磨き中に歯ブラシを噛んで抵抗を見せる時もありました。

 

1歳歯ブラシ噛む時どうする?

 

一時停止して子供が力を緩めるのを待つ。

噛んで抵抗してきても絶対に疲れて力が緩むのでそのタイミングまで待ちます。

その時に「歯ブラシは噛むものじゃないよ〜。歯ブラシさん痛い痛いだよ〜。」とかる〜く、本当にかる〜く声かけをします。

ここできつく声かけをすると逆効果になりより力を入れる可能性があるので注意しましょう。

もしくは声かけしなくてもいいです。

無反応もいい手ですよ。

子供によっては噛んだ時のママの反応を楽しんでいる子もいるので反応しない。

ただ待つ、というのもいいと思います。

力が緩んできたら指を入れ直して噛まれないように支えて歯磨きを再開します。

最近は暖かい日も増えてきてお外でたくさん遊んだり、子供自身もできることが増え学ぶことも増えるので、夜ご飯食べながら寝ちゃったりなんてことも・・・・。

寝ちゃったけどしっかり歯磨きはしますよ!!

 

1歳歯磨きしないで寝る時どうする?

 

寝ても歯磨きはする!

これ一択です。

むしろ寝ている時の方がおとなしいのでよく磨けたりする場合も・・・。

ただし寝ているのでうがいができません。

なのでうがい不要の歯磨き粉やジェルを選んで歯磨きしましょう。

肩甲骨あたりから頭までを少し高くして歯磨きしてください。

傾斜をつけないとよだれや歯磨きして出た水分で咽せることがあるので注意です。

もし可能なら歯磨きした後にガーゼで少しふき取ると咽せる可能性が下がるのでいいと思います。

寝ているから1回くらいしなくていいか。

と思うかもしれませんが寝ている時が一番菌が繁殖する時なので寝てしまっても歯磨きはするようにしましょう。

では歯磨きって1日何回したら良いのでしょうか。

 

1歳の歯磨きの回数は?

 

 2~4回!

娘は保育園に通っているので平日は朝晩の2回になってしまいますが、休日は4回しています。

《朝・昼・おやつ・晩》

の4回です。

毎食後しています。

理想はこの毎食後が理想です。

なぜなら食べかすが歯に挟まっていたりついていたりしてそれが虫歯の原因になるからです。

生まれたての赤ちゃんには虫歯菌はいません。

生活をしていくうちにママやパパ、兄弟などから移って虫歯菌が子供の中でも繁殖し、それがやがて虫歯になります。

虫歯にならないようにするためには、虫歯菌の餌になる食べかすを残さないことが大事になります。

なので毎食後の歯磨きが大事!

これは子供だけでなく大人も同じです!

毎日毎日4回も歯磨きをしていると嫌がっていた歯磨きも嫌がらなくなっていきます。

まぁタイミングによって嫌がる時は嫌がりますが・・・。

 

歯磨き嫌がる対策は?

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歯磨きのアニメや本で歯磨き自体に興味を持たせどういうものなのかを理解させる。

「歯磨き遊び」などの本を使って、一緒に本や人形に実際の歯ブラシを使って歯磨きをしてみたりして「歯磨きは怖くない。気持ちがいいものなんだ」ということを理解させてあげましょう。

大人でも歯医者さんが怖い方いますよね?

それは何をされているかわからないから、いつ歯に機械が当たるか見えないから怖いのですよね。

子供もおなじです。

なのでまずは歯ブラシがどういうもので痛いのか、痛くないのかなど子供にやらせて理解させることが歯磨きをさせてくれる一つのポイントになります。

本屋さんに行くと本と指人形が一緒になっていて歯磨きができるものや、アンパンマンなどの本もあるので子供と一緒に本屋さんへ行って選ぶのもいいと思います。

歯ブラシは人形用、子供用、仕上げ用の3本用意するといいですね!

これも子供と一緒に選びにいきましょう!

それでも最初はやっぱり嫌がります。

 

歯磨きを嫌がる時のグッズは?

 

動画や音楽、おもちゃなどで気を引く。

それでもダメなら諦めて押さえつけて歯磨きする。

「おかあさんといっしょ」で流れる「はみがきじょうずかな」でもいいですし「はなかっぱ」の「しゅわぴか はみがき はなかっぱ」も娘は好きです。

そういった動画や音楽で気を引いている間に歯磨きをする。

歯磨きの歌なんかは毎日流しているとだんだん慣れてきて曲が流れるだけで自分の指で歯をゴシゴシしたりして真似をし始めます。

これは歯磨きへの抵抗が薄れた証拠なので、今度は子供用の歯ブラシを渡して「ゴシゴシしていいよ〜」と言ってあげると自分で歯ブラシします。

そしたら今度は子供に歯ブラシを持たせたまま「ママと一緒に歯磨きしてみよう!」と言って仕上げ磨きをしましょう。

また、仰向けでおもちゃを持たせて遊ばせながら歯磨きをするのもいいですよ!

この時子供の手がママの手に当たって歯ブラシで喉や歯茎などを突っついたりしないように注意してください。

ここまでしても歯磨きを嫌がられるとイライラしますよね・・・。

 

子供が歯磨きを嫌がる時のイライラ解消法は?

 

どんなに嫌がられても「歯磨きしてやったぜ!!どーだい!」と勝ち誇った顔をしてガッツポーズをする。

どんなに嫌がられても押さえつけて私は歯磨きをしていました。

《歯磨きは子供との勝負!!》

と思って「磨けたら私の勝ち、磨けなかったら負け」と勝手に勝負事にして楽しんでいました。

勝負と思ったらイライラよりメラメラに感情が変わるのでイライラは吹っ飛びます。

そう思ってやると毎回必ず勝つので気持ちがいいですよ!

まぁ暴れられるとこっちの体力も使うしストレスなんですけどね・・・。

 

子供の歯磨きがストレスになる時は?

 

【無】になる。

とにかく何も考えない。

【無】になりましょう。

【無】になって歯磨きをする。

子供が泣いていても【無】

暴れても【無】

とにかく【無】

これにつきます。

機械になったつもりで感情は無くしてしまいましょう!

そんなことを毎日続けるのも大変・・・。

早く歯磨き好きになってくれないかなぁ。

 

歯磨きを好きになるにはどうする?

 

時間に任せる。

色々やってダメなら時が経って好きになってくれるのを待つしかないです。

うちの子も1歳過ぎまでは歯磨き嫌いでしたが今では大好きになりました。

なぜかはわかりません。

暴れれば押さえつけるし、泣いても歯磨きしていたし何も変えていないのですが気づけば歯磨き大好きになっていました。

今ではご飯食べ終わったら自分から歯磨きを指差して「あ!」と口を指差して歯磨きする!とアピールしてきます。

子供用の歯ブラシを渡すと自分で歯磨きし始めて、ある程度経ったら一緒に仕上げ磨きをしておしまいです。

そのあと子供は嬉しそうに「いー!!」と言いながら歯を見せてきます。

「すっごく綺麗になったね!!ピッカピカ!眩しい〜!!」と褒めるとさらに喜びます。

こんな感じで何をやってもダメなら「時間ぐすり」に任せるしかありません!

大丈夫です。

もっと大きくなれば歯磨きの重要性もわかりますし我慢もできるようになりますから歯磨きも楽になりますよ。

 

まとめ

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口を開けないなら必然的に開くように笑かしてみましょう。

歯ブラシを噛むなら噛み疲れるまで待ちましょう。

毎食後歯磨き!

寝ていても歯磨きはする!

虫歯菌撃退!

動画・本・人形など使えるものは使い、歯磨きとはどういうものなのかを理解させてあげましょう!

何やってもダメなら「時間ぐすり」にお任せ!

歯は一生もの。

命と同じくらい大事なものです。

その大事なものを自宅ケアももちろんですが、歯が1本でも生えたら定期的に歯医者さんへ連れて行き専門家のケアを受けることも大事です。

お子様の綺麗な歯、素敵な笑顔を守りましょう!!

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